事業への想い

SNSの普及で自分で踊りたい人が増えた

今から20年以上前くらいまではアイドルの映像発信といえばテレビしかありませんでした。
テレビでは番組数が限られているため、アイドルになる、アイドルを目指すのはなかなかアイドルになるのは厳しいものでした。
そんな中でYouTubeやTikTokなどの動画投稿サイトの出現により誰もがアイドルを目指せるようになりました。
ここで必要になるのが歌に会う振り付けです。

ユーチューバー

アイドル以外にも必要とされる振付

振付というと歌など音楽がセットになっているため音楽関係と思われがちですが
他にも振付がひつようとされる方々がいらっしゃいます。
芸人さんやYouTuberです。
インパクトのある自己紹介には言葉だけでなく動き=振付やポーズが有効です。

 

振付師が少ない

ダンサーは大勢いるが振付師が少ない

私がフラッシュモブの仕事をしている中で思うことがあります。
そればダンスをしたい人(ダンサーは大勢いますが、振付ができる人(振付師)が少ないということです。
少ない理由は過去のアイドルが少ないところから振付師のニーズが少ないことを単に引きずっているように思います。
しかし、実際にはニースが多いです。

 

 

少なからずいる振付師を見つけられない・つながらない現実を変えたい

緯線はダンス未経験者とダンスには距離がありました。
それがフラッシュモブで距離が縮まりました。
しかし、一般の方々と振付師は距離があるように思います。
この課題をなんとかしたいと思い、本サービスを開始しました。

フリぺって何?